【美味スイーツ】瀬戸内おみやげコンクール最優秀賞の『月へ鳴門へ』を食べてみた!

月へ鳴門へ

三度の飯がおいしいお菓子だったらなぁ…
と夢想するほどステキお菓子大好きアラフォー女子であり、
キニナルの“僻地”担当バンドゥーです。

昨年から今年の春にかけて『瀬戸内おみやげコンクール』なるものが開催されていたのをご存じでしょうか?

このコンクールは、瀬戸内7県(兵庫県、広島県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)の農水産物等を原材料に使用した瀬戸内らしさあふれるお土産商品を対象に、2017年8月21日(月)~10月20日(金)までの期間に募集し、瀬戸内の百貨店・量販店の食品バイヤー等17人の選考委員が以下の観点から選考を行いました。

■選考基準
・瀬戸内らしさ:素材が良く生かされ、瀬戸内らしさが感じられる
・創意工夫:内容、パッケージ等に瀬戸内らしさが感じられる
・市場性:売れる期待度が高い
・品質:味が良いなど、品質の高さが感じられる
・その他:ストーリー性、その他、特筆すべきものを有する等

一次選考通過商品は、1月18日(木)から3月20日(火)まで、せとうちDMOが運営するせとうちWEBモール(https://setouchibrand.jp/)でネット販売されるほか、3月24日(土)・25日(日)に広島市内で開催する決勝大会でも販売され、当該販売額等により受賞商品を決定します。

引用 せとうちDMO 2017.11.30.プレスリリース 「瀬戸内おみやげコンクール」(菓子・スイーツ)一次選考通過22商品が決定!

109商品の中から、一次選考で22商品が決勝大会に進み、
2018年1月から約2カ月間の間のネット販売と、3月24・25日に開催する決勝大会での販売とで、
一番高い売上額をたたき出した商品が最優秀賞に選ばれるというもの。

これで最優秀賞を獲得したのが、
我がふるさと徳島の素材を使った『月へ鳴門へ』だったのです!

だがしかし…。
この商品、どこでも売ってるわけではなく、徳島では『松浦酒造所』のみで販売(現在は他にも数カ所販売スポットが増えているようです)。
というわけで、どこでも買えてすぐに食べられる、というわけではない、
私にとってはハードルの高いお菓子だったのです…!

そんなこんなで、もはや瀬戸内おみやげコンクールのことさえ忘れかけていた私でしたが、
つい先日、たまたま松浦酒造所さんにお伺いする機会があり、

そこでまさかの…なぬー! 『月へ 鳴門へ』のパッケージを発見!
こんなところで出会えたのも、運命よのう…!
と思ってしまったほど、
おみやげコンクールの最優秀賞決定から数か月して、
ようやく絶品スイーツに出会うことができたのです!

なんと、この袋のパッケージの『月へ 鳴門へ』の文字…1つ1つ手書きなんだそうです!

袋タイプのパッケージは、書家・晶泉が、一つひとつ書き下ろししています。鳴門金時も、一つひとつ味わいが違います。 同じものはひとつとしてありません。その特徴をパッケージでも表現しました。
引用 FRENCH MONSTAR MARKET

そしてこの『月へ鳴門へ』という不思議な商品名の由来は、
「フランスに憧れて、徳島に感謝して」という気持ちが込められているのだとか…。

少し、このお菓子の作り手のことを調べてみたところ、
2015年11月に、東京・西麻布にオープンした“徳島フレンチ”のお店『RESTAURANT FRENCH MONSTAR』というフレンチレストランのようなのです!
店主の方は、幼少期を母方のふるさと徳島で過ごしたこともあり、
徳島の生産者、お酒の造りて、作家の方々と出会い、
その出会った人たちを「mon star」=わたしの星と位置づけ、
星々を輝かせたい、とレストランの名前に込めたのだとか(monster=怪物ではないんですね!)。

フレンチモンスターにお越しになるお客様は、
「徳島って、こんなにも美味しいものがたくさんあるんですね」
と、驚かれます。
もっとたくさんの方に、徳島の魅力を伝えたい・・・
そう思い、徳島銘菓を作りました。

「月へ鳴門へ」は、フランスの伝統的なサブレに、
鳴門金時のクリームをたっぷりサンドしたお菓子です。
生産者喜瀬さんから届く鳴門金時を、
ペーストにするところから、全工程、パティシエが手作りしています。
手作りならではの風合い・味、安心・安全にこだわってお作りしています。

「フランスに憧れて、徳島に感謝して」
その気持ちを、たっぷりサンドしてお届けします。

引用 FRENCH MONSTAR MARKET

いざ、実食!
サブレもペーストもとにかくしっとりしていて、そのお味はとにかく濃厚!
お菓子をいただいているというよりも、極上の料理の一品をいただいているような感覚に…。

ほろほろとほどける食感のサブレに、
とろみを感じる鳴門金時のペーストが絶妙なコラボを見せてくれています!
そして、隠し味で利いているのがホワイトチョコレート。
私、ホワイトチョコって実は苦手で、自分からは食べない主義なのですが、
このお菓子に使われたホワイトチョコは、絶妙に鳴門金時の甘さを引きたてるだけでなく、
味わいの奥深さを演出してくれていると感じました!
ほ…ホワイトチョコ、お前、ええヤツやん…。

おいしさの秘密は、低温貯蔵して熟成された鳴門金時を使っていることと、
それと、その鳴門金時の糖度を最大限に引き出すべく、高温のオーブンでじっくり焼き芋にすること、のようです。
鳴門金時をペーストにする、サブレを焼く、クリームを作る、成形する…
とすべての工程をパティシエが心を込めて作っているという丁寧さも、
このお菓子に現れているように感じました。

こちら1袋買うとき、5個入りで1620円というそのお値段に、少し尻込みしてしまったのが正直なところではありましたが、
この満足感、1個が324円というのには納得…というよりも、安いんちゃうか…?と、
自分の認識を180度覆されるほど!

東京のレストランでも買えるほか、徳島の数カ所でも販売していますが、
オンラインでも購入することができるので、ぜひぜひお取り寄せして、
この絶品スイーツ、味わってください!

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