実は穴場?横浜の日本郵船氷川丸の中を見学してきた。

氷川丸はたそがれながら眺める物。ではなかった内部がとても楽しい船見学

横浜に来たら山下公園。ベンチに座り海を見ながら語らい愛をはぐくんだりなんかしたりしながら横目で氷川丸を見る。
氷川丸の用途は皆さんこんな感じじゃないでしょうか?
そんな氷川丸を今回内部に入れるのかなとうろうろしているとは入れました。
というかちゃんとは入れるんですね博物館ですし。
横に乗船できるタラップがあります、見落とすくらいのレベルですが。
ということで見学開始。 入場料は400円

山下公園氷川丸外観

タラップからの撮影。絶対入り口分からないですよね。前にいたカップルも「ここ、はいっていいの?」と恐る恐る侵入していきました。
氷川丸の横にある自販機のそばに入り口があります。そしてタラップには必要項目が書いてありません。
そして内部へ。最初はビデオコーナーがあり郵便船としての氷川丸の歴史をご紹介。なぜか皆さんここで人がたまりまくってたのでビデオをスルーして内部へ。

氷川丸通路

氷川丸の歴史が感じられる重厚な木造ドアに幾度も塗られた白いペンキ。この当時の船は鉄と木が混合で製作されていたんですかね。
全てのちょっとした細工が木造だったり真鍮だったり。シャーロックホームズみたいな格好してたら似合うかも。
中には談話室、売店、ダンスホール?トイレ、シャワールームなど至れり尽くせりのプレイルームがてんこ盛り。とはいえすべての部屋は狭く選ばれた金持ちだけなのでこんなものかな。

氷川丸一等客室

一等客室でございます。これはもう水場まであって2部屋続き。隣はテーブルなどがあり食事をとる場所になっていました。当時でもウン百万の世界だったみたいですね。無理です。
因みに椅子以外は床固定なんじゃないでしょうか。揺れるたびにゴロゴロ移動しちゃいそうですもんね。

氷川丸二等客室

コンパートメント?多分一番安い部屋なんでしょうが豪華ですねーウッド調なだけで豪華に見えてきます。これくらいになると現行のフェリーと変わらないんですけどね。
これくらいだったら100万ちょっとなのかな、100万も出して、、渡航が目的で船旅がメインじゃないからいいのかな。

氷川丸エンジンルーム

そして客室を過ぎて機関室へ天井は高くこんなに広かったんだとびっくりするくらいでした。さっきいた客室との対比がすごいです。
汗水たらして機関工の人が頑張ってたのかなーと思うとグッときますね。

氷川丸落下防止ネット

落下防止のネットの下はエンジンルーム。ものすごく大きいクランクシャフトがいっぱい並んでました。この当時はディーゼルかな?

氷川丸操縦室

内部を見学した後は廊下に出てデッキへ移動できますよ。昔の人はここから海眺めてたんでしょうねーと思うとなんか良いですね。
とはいえフェリー乗ったことある僕としては見渡す限り何もない海なんてちょっと見ただけで飽きちゃうんだろうな何日も乗るわけだし。と結論。

この写真は船長室から見た光景。動いていないのに旅している気分に浸れますねー

かなりはしょった写真ですが見所は本当に満載です。山下公園と中華街、遊園地以外に楽しいところといえば氷川丸です。
是非是非見に行ってみてくださいね

日本郵船氷川丸

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